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平松礼二の日本画やリトグラフ作品、入荷・販売しています。
平松礼二(ひらまつ れいじ) 1941年、東京都中野区生まれ。 1965年、愛知大学卒業。 1980年、第2回セントラル日本画大賞展優秀賞受賞。 1988年、第1回MOA美術館優秀賞受賞。 1989年、第10回山種美術館賞展大賞受賞。 1996年、映画「眠る男」制作に参加。(監督・小栗康平) 1998年、韓国で平松礼二展開催。(外務省主催) 1999年、印象派ジャポニズムへの旅 平松礼二展。 (東京・名古屋・大阪・新潟・千葉・広島・岡山・神奈川) 2000年、第12回MOA岡田茂吉賞 絵画部門大賞受賞。文芸春秋表紙画担当。(~2010年12月) 2001年、中日劇場 新緞帳原画制作。 2002年、第35回東海テレビ文化賞受賞。ステンドグラス「若人の城」製作。(防衛大学記念講堂) 2004年、第57回中日文化賞受賞。 2006年、4月より了徳寺大学学長就任。(2007年9月退任) 10月、町立湯河原美術館・平松礼二館開館。 現在無所属。(財)美術文化振興協会評議委員。
日本の美を、あたたかな目線で大胆に描き、国内外であざやかに活躍する美の冒険家。日本人の原風景を描いた「路」、江戸期日本美術が起爆剤となった印象派世界を現代日本画家が描く「印象派・ジャポニズムの旅」を経て、いま日本美の神髄たる世界へ。現在は鎌倉に在住、夏は軽井沢で制作する。安井曾太郎、杉山寧、高山辰雄のあと表紙画を任された月刊『文藝春秋』では2000年正月号から11年間に渡り担当した。神奈川県の足柄町立湯河原美術館に平松礼二館がある。岩彩、箔、墨、コラージュ等、多彩な技法を駆使した21世紀を代表する日本画家のひとりである。
今回入荷した作品は、
平松礼二「路・優秋季」日本画 ¥489,000 ご購入はこちら
平松礼二「春山水・ジャポン」リトグラフ ¥98,000 ご購入はこちら
平松礼二「モネの池・赤蜻蛉」リトグラフ ¥38,000 ご購入はこちら
平松礼二「夏雲と池」リトグラフ ¥33,000 ご購入はこちら
ギャラリー風のたよりでは、その他にも素敵な絵画作品を数多く販売しております。
ご購入はこちらでお願いいたします。
20/12/20
20/09/29
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平松礼二(ひらまつ れいじ)
1941年、東京都中野区生まれ。
1965年、愛知大学卒業。
1980年、第2回セントラル日本画大賞展優秀賞受賞。
1988年、第1回MOA美術館優秀賞受賞。
1989年、第10回山種美術館賞展大賞受賞。
1996年、映画「眠る男」制作に参加。(監督・小栗康平)
1998年、韓国で平松礼二展開催。(外務省主催)
1999年、印象派ジャポニズムへの旅 平松礼二展。
(東京・名古屋・大阪・新潟・千葉・広島・岡山・神奈川)
2000年、第12回MOA岡田茂吉賞 絵画部門大賞受賞。文芸春秋表紙画担当。(~2010年12月)
2001年、中日劇場 新緞帳原画制作。
2002年、第35回東海テレビ文化賞受賞。ステンドグラス「若人の城」製作。(防衛大学記念講堂)
2004年、第57回中日文化賞受賞。
2006年、4月より了徳寺大学学長就任。(2007年9月退任)
10月、町立湯河原美術館・平松礼二館開館。
現在無所属。(財)美術文化振興協会評議委員。
日本の美を、あたたかな目線で大胆に描き、国内外であざやかに活躍する美の冒険家。日本人の原風景を描いた「路」、江戸期日本美術が起爆剤となった印象派世界を現代日本画家が描く「印象派・ジャポニズムの旅」を経て、いま日本美の神髄たる世界へ。現在は鎌倉に在住、夏は軽井沢で制作する。安井曾太郎、杉山寧、高山辰雄のあと表紙画を任された月刊『文藝春秋』では2000年正月号から11年間に渡り担当した。神奈川県の足柄町立湯河原美術館に平松礼二館がある。岩彩、箔、墨、コラージュ等、多彩な技法を駆使した21世紀を代表する日本画家のひとりである。
今回入荷した作品は、
平松礼二「路・優秋季」日本画 ¥489,000 ご購入はこちら
平松礼二「春山水・ジャポン」リトグラフ ¥98,000 ご購入はこちら
平松礼二「モネの池・赤蜻蛉」リトグラフ ¥38,000 ご購入はこちら
平松礼二「夏雲と池」リトグラフ ¥33,000 ご購入はこちら
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