テンペラ画が現代画家たちの間で、再び見直されてきてる。

ギャラリー風のたより

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テンペラ画が現代画家たちの間で、再び見直されてきてる。

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2018/03/22 テンペラ画が現代画家たちの間で、再び見直されてきてる。

油彩絵具が登場する以前、卵で顔料を練った水溶性の絵具を使った、卵テンペラが好んで用いられました。

テンペラ画は絵具の乾きが速いこと、乾くと色調が明るくなること、耐久性の高い半透明の絵肌を作ることが出来るなどが特徴です。

制作過程は、まず、板を張り合わせたパネルに石膏(ジェッソ)の地塗りを施し、表面を滑らかに磨きあげます。この地肌にカルトンから構図を転写し、卵テンペラの絵具で彩色していきます。

テンペラ画は油彩画の普及によって主流から外れてしまいましたが、現代の画家たちの間で、再び重要な技法として見直されるようになっています。

 

岩井康頼「円環する風景-古風な風景」板に卵黄テンペラ画

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